冬服・コートのしまい方|型崩れさせない収納のコツ

・冬服をしまう前の準備
・素材別のしまい方(ニット・コート・ダウン)
・吊るす服・たたむ服の見分け方
・圧縮袋を使ってよい服・ダメな服
・型崩れ・黄ばみを防ぐコツ

こまち
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この記事のポイントをまとめましたよ〜

かさばる冬服やコート、しまい方を間違えると、来シーズン出したときに型崩れや黄ばみが…なんてことになりがちですよね。

結論から言うと、冬服は「洗ってから、素材に合った方法でしまう」のが鉄則です。ニットはたたむ、コートは吊るす、ダウンは圧縮しすぎない。素材ごとの正解を知れば、大切な冬服を長く着られます。

この記事では、しまう前の準備から、素材別のしまい方、圧縮袋の使い分け、型崩れを防ぐコツまでまとめました。来シーズンも気持ちよく着られるようにしまいましょう。

💡 冬服のしまい方は「素材別」が基本。ニット・コート・ダウンで、正解のしまい方が違います。

冬服をしまう前の準備

しまい方の前に、「必ず洗ってからしまう」のが大前提です。冬服は汗をかいていないように見えても、皮脂や汚れが付いています。

これを放置すると、黄ばみ・虫食い・カビの原因に。クリーニングに出したものはビニールカバーを外し、完全に乾いた状態でしまいます。

こまち
こまち
クリーニングのビニール、そのままにしがちやけど、湿気こもるから外すのが正解なんですよ〜

素材別のしまい方

ニット・セーター(たたむ)

ニットは吊るすと重みで伸びるので、たたんで収納します。

1きれいにたたむ

シワにならないよう、袖を折り込んで四角くたたみます。厚みが均一になるように。

2立てて収納する

たたんだニットは立てて並べると、取り出しやすく崩れません。重ねると下のものが見えなくなります。

コート(吊るす)

コートやジャケットは型崩れを防ぐため吊るして保管します。

1厚みのあるハンガーにかける

肩の形が崩れないよう、厚みのあるハンガーを使います。針金ハンガーは型崩れの原因になります。

2不織布カバーをかける

ホコリよけに不織布のカバーを。ビニールは湿気がこもるので避け、通気性のあるものを選びます。

ダウン(軽く圧縮ならOK)

ダウンは吊るしてもたたんでも保管できますが、強く圧縮すると羽毛がつぶれて保温性が落ちます。専用の通気性ケースか、ゆるく収納するのがおすすめです。

吊るす服・たたむ服の見分け方

吊るす たたむ
コート・ジャケット ニット・セーター
シャツ・ブラウス カットソー・Tシャツ
プリーツスカート パンツ(畳んで可)

基本は「型崩れしやすい・シワが気になるものは吊るす」「伸びやすいニット類はたたむ」と覚えておけばOKです。

圧縮袋を使ってよい服・ダメな服

✕ 圧縮袋NGな服

✕ ダウンジャケット(羽毛がつぶれ保温性が落ちる)
✕ ウール・カシミヤのニット(風合いが戻らない)
✕ 型崩れさせたくないコート類
✕ シルクなどデリケート素材

圧縮袋が使えるのは、綿の衣類や薄手のもの、毛布など。かさばる冬物でも、ダウンやウールは圧縮NGです。ふんわり感が命の服は、圧縮しないのが鉄則です。

型崩れ・黄ばみを防ぐコツ

1しっかり洗って乾かす

汚れが残ると黄ばみの原因に。完全に乾かしてからしまうことで、カビも防げます。

2防虫剤・乾燥剤を入れる

虫食いと湿気を防ぎます。防虫剤は衣類の上に置くと効果的です。

3詰め込みすぎない

ゆとりを持って収納すると、型崩れもシワも防げます。通気性も保たれます。

こまちの実体験は?

暮らしラボ こまち
ダウンをぎゅうぎゅうに圧縮袋に入れたら、次の冬ぺったんこで全然あったかくなくてショックやったわ…。羽毛がつぶれてもうたんやね。それからダウンはゆるっと保管するようにしてる。あとニットをハンガーにかけてたら肩が伸びてもうたこともあって、今はちゃんと畳んでるで。素材で分けるって大事やね〜。

よくある質問

Q1. コートは毎年クリーニングに出すべき?

シーズン終わりに一度出すのがおすすめです。見えない汚れが黄ばみ・虫食いの原因になるため、しまう前にきれいにしておくと安心です。

Q2. ダウンは自宅で洗える?

洗濯表示を確認しましょう。洗える場合は専用洗剤で優しく洗い、しっかり乾かします。不安ならクリーニングが確実です。

Q3. ニットの毛玉は取ってからしまう?

はい、毛玉は取ってからしまうのがおすすめです。取り方は毛玉取りの記事も参考にしてください。

Q4. 収納場所がなくて圧縮したい

綿や薄手のものは圧縮OKです。ダウン・ウールは避け、それ以外を圧縮してスペースを作りましょう。

まとめ

📌 この記事のまとめ

  • 冬服は洗ってから素材別にしまう
  • ニットはたたむ、コートは吊るす
  • ダウンは強く圧縮しない(保温性が落ちる)
  • 圧縮袋は綿・薄手のみ、ウール・ダウンはNG
  • 防虫剤・乾燥剤で虫食い・黄ばみを予防

冬服のしまい方は、素材に合わせるのが長持ちのコツです。ニットはたたんで立てる、コートは厚手ハンガーで吊るす、ダウンはゆるく。しまう前にしっかり洗って、防虫剤で守れば、来シーズンもきれいな状態で着られます。大切な冬服を、正しくしまってあげてくださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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ご注意
本記事は一般的な情報提供を目的としています。衣類の素材によって適した保管方法が異なります。必ず洗濯表示を確認し、デリケートな衣類やダウン・革製品はクリーニング店にご相談ください。